4月11日、北見市内のホテル黒部にて第14回きたみらい農業協同組合通常総代会を行いました。
368名の総代(組合員)の皆さんが出席し、農畜産物販売取扱高424億とするなど平成29年度事業計画が可決決定されました。この事業計画を基にこれから1年間、JAきたみらいは安心安全な農産物の生産、地域貢献に取り組んでいきます。
また「JA北海道大会決議事項の着実な実践に関する特別決議」が全会一致で採択されました。今後も組合員・JA・連合会・中央会がそれぞれの役割を再確認した上で、力強い農業と豊かな魅力ある農村の実現を目指し、JAグループ北海道が一丸となり自己改革を着実に実践してまいります。