夏至を過ぎ、サッカーワールドカップロシア大会も盛り上がりを見せるなど、日本全国にアツイ季節がやってきましたね! オホーツク地域ではこれまで朝晩の冷え込みが強く、最高気温が20度を超えない日が続いていましたが、夏らしさも少しずつ感じられるようになってきました。
そんな中JAきたみらいでは、6月20日に生産資材拠点センター(訓子府町駒里)でコンバイン入魂式を執り行いました。
式には麦作振興会の役員や訓子府町の生産者が出席し、2台のコンバインの活躍を祈願しました。今回新たに導入されたコンバインは幅が4メートル以上もあり、壮観です!
7月下旬から始まる小麦の刈り取りで運用されるコンバイン。畑で活躍している姿を早く見たいです!