JAきたみらい地域では、朝晩の冷え込みが感じられるようになってきました。相内(あいのない)地区では今、水稲(もち米)の収穫作業が最盛期を迎えています。下の写真は収穫風景です。
本年産の水稲は生育期間中の好天に恵まれ、穂長や穂数が平年よりも多いので「収量に期待できる」と生産者の方々も楽しみな様子。9月24日から開始した収穫作業も順調に進んでおり、当地区では10月上旬に完了する見込みとなっています。
黄金色に広がる水稲の田園風景を道路沿いに見られるのもあとわずかとなりましたが、プクッと肥えたJAきたみらい本年産のもち米をどうぞ楽しみにお待ちください!