5月も中旬になり、畑の緑がいっそう鮮やかさを増してきれいな景観が楽しめる季節となってきました。さて、今年で開町100周年を迎える置戸町では、100周年を記念してさまざまな行事が催されます。その中の一つ、最北の野外フェス “OKETO GREEN FESTIVAL”(OGF)についてご紹介いたします。
置戸町は人口約3,100人の小さな町。そんな置戸町の未来を背負う若者たちが「小さな町の大きな挑戦」と題し、平成27年7月5日(日)に “道東史上最大級の野外音楽フェスティバル” を開催することを決定! 豪華ゲストアーティスト6組を迎え、夏の暑さに負けない熱いライブを展開します。
現時点で発表されている参加アーティストは以下の方たちです。
主催の置戸町開町100周年記念事業実行委員会は、「このような大規模な催しは近隣ではなかなかないので、今回の野外フェスには置戸町民はもちろん町外の多くの方々に来場してもらえるとうれしい」と話してくださいました。
当日は、置戸町ファミリースポーツセンター横に特設会場を設けて開催します。フードコーナーなどもあり、熱気に満ちた音楽で “心” を、おいしい食べ物で “身体” を満たしてはいかがでしょうか?
詳しい内容については、公式サイト「OKETO GREEN FESTIVAL」をご覧ください。