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きたみらい地域では今、収穫作業の最盛期を迎えています! そんな中、当JAの新採用職員9名が収穫実習に励んでいます。
春と秋の2回に分けて行う実習では、天候に左右される農業の難しさや苦労を肌で感じることで、組合員さんの目線に立って活躍できる職員の育成を目指しています。
春には玉ねぎやてん菜の苗の移植や補植を。秋には玉ねぎ、じゃがいもの収穫を中心に作業を行い、組合員さんの営農と生活を体験します。
休憩時にはいろいろな話を伺ったり談笑したりと、楽しさも学ばせていただいています(^^) ご協力いただいている理事の皆さま、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!