被害圃場の片付けや収穫作業で “援農” を行っています

テレビからは連日、台風関連のニュースが流れてきます。台風被害に遭われた地域の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。きたみらい地域では、8月中旬から立て続けに上陸した台風や低気圧で被害を受けた一部の圃場で、復旧作業が進められています。

日曜日からは職員が組合員宅へ出向き、作業を行う “援農” が始まりました。所属部署に関わらずできるだけ多くの職員が参加し、漂着物の片付けや、被害圃場の収穫作業などを行っております。

組合員の皆さまが一日でも早く元の状態に近づけるよう、切に願っております。