JAきたみらいの新採用職員19名が、秋の農家実習を行いました!

今年度の新採用職員が、春の農家実習に続き、当JA役員宅で秋の農家実習を行いました。この取り組みは、農繁期である春の定植期と秋の収穫期に実習を行うことで農作業の苦労ややりがいを体験し、今後の業務に生かすことを目的としています。

現在のきたみらい地域は、まさに玉ねぎじゃがいもの収穫最盛期! 職員はそれぞれ通常業務のスケジュールを調整し、9月上旬から5日間実習にあたりました。

実習風景1

実習風景2

春の実習とは違い、JA職員として少しずつ業務を経験して迎えた今回の実習。それぞれに有意義な時間となったことでしょう。中には、顔を真っ黒にして玉ねぎの選別作業をする職員もいました!

今後もJA資格試験が待ち構えるなど、初年度は新採用職員にとって基礎をみっちり学ぶ一年です。実習で得たことをこれからの業務に生かして、JA職員として立派に成長してくれることを願っています(^^)

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