現在需要が落ち込んでいる牛乳の消費拡大活動の一環として、このたび訓子府町の酪農家が組織する訓子府町酪農振興会から町内の小学校・中学校・高校・認定こども園へ牛乳プリンが寄贈されました。今回はその中のひとつ、認定こども園「わくわく園」での様子を紹介します。
今回寄贈された牛乳プリンは、JAきたみらい地域の酪農家から生産された生乳の多くが使用されている森永乳業の商品です。森永乳業の牛乳プリンは、牛乳、脱脂粉乳が多く使われているのでカルシウムが豊富となっており、食後のデザートやおやつにもぴったりです!
今回、わくわく園では3時のおやつとして牛乳と共に子どもたちに配られました! 写真の撮影に行くと子どもたちは最初は少し緊張した表情を浮かべていましたが、牛乳プリンを食べ始めると素敵な笑顔がたくさん見られました。これを機に、子どもたちは牛乳を大好きになってくれたと思います!
皆さんも、牛乳をはじめ乳製品をたくさん消費して暑い夏を元気に乗り切りましょう!